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メンバー事務所 : フリスコ社労士事務所 桑原和弘さん
(4757 ヒット)

開業者インタビュー フリスコ社労士事務所 桑原和弘さん


Q.いつ頃、開業されたのですか?
H16年9月です。

Q.何人くらいで運営しているのですか?
基本的には一人で運営しています。
忙しいときなど、事務所の外の方に手伝いをお願いするときもあります。このままの体制で頑張るか正式にスタッフをお願いして事務所を拡大していくか悩ましいところです。15人くらいの事務所が楽しそうかな、とかぼんやり考えたりもしています。



Q.得意としている分野はどのあたりですか?
就業規則の作成と見直しです。
常に自分でカスタマイズした手帳サイズの就業規則を鞄に入れて持ち歩いています。
相談現場では必ずといっていいほど就業規則や労働法に関係した話題になります。そんなとき、サッと鞄から取り出して規定例を解説差し上げるのですが、言葉だけの説明よりも熱心に聞いていただけるような気がします。ただ、就業規則に特化しているというのとは少し違って、就業規則というのはあくまで、人事労務の様々な問題を明らかにするに取り組む切り口というか、覗き窓のような存在だと考えています。就業規則の整備をきっかけに色々な取り組みをスタートさせていくわけです。

Q.他の事務所に比べて強みはどこにあると思われますか?
どうなんでしょう、強みと言えるほどのものはありませんが、規定にしても人事制度にしても実際現場で運用できるかどうかを常に意識していることでしょうか。現場主義? って言うんですかね?
就業規則作成であれば、実態の労働条件はどうなっているのか、まずは現場をとことん知るところから始め、規程を作ったあとも、担当者さんのために使いやすい年休管理表を作って差し上げる、あるいはたとえば残業を申告制にした場合、制度がうまく回り始めるまで何度でも相談に乗って差し上げるなど、運用支援に力を入れています。
ただうちは紹介など、指名で仕事をいただけることが多いので、あまり独自性・差別化というのは意識しないでやってこれました。

Q.そのほかにされている仕事は?
基本的に3号業務を中心にしています。
今は人事制度のコンサルにも力を入れています。

Q.仕事をする上でのポリシーなどありますか?
以前は「経営者の味方」というのをポリシーにしていましたが、最近は、本当に経営者のためになることを考えていったら、それは労働者のためにもなるはずだということを考え始めました。
ですから、「会社の味方」というのが今のポリシーです。
あとは「現場主義」とも関係しますが、フットワークを軽くして、会いたい人には会いに行く、実際に会ったときの印象を大事にするようにしています。
作成する書類を「温度の高いもの」にすることにもこだわっています。温度の高いものというと抽象的ですが、書類を作るとき、一文一文に自分の思いを込め、相手の心に届くようなものにしたい、と。時間がかかりすぎるのは問題なのですが(笑)。


Q.最後に一言、仕事を依頼しようかと思っている方へ、メッセージをお願いします。
「正直・楽しい・かっこいい」をモットーにしています。
まだ私自身、発展途上ではありますが、そんな私とだからこそ、長くつきあっていきたいと思ってくださる方がいらっしゃれば、フランクなおつきあいをお願いしたいところです。
今、抱えていらっしゃる問題が、お金を出して専門家に相談するほどのものなのか、自分で解決できるものなのか、まずはその判断をする手助けをさせていただきます。気軽に連絡をいただきたいと思います。

(インタビュー実施日:2005年12月)


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TEL03-6423-1927
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URLhttp://www.frisco-gcs.com/
業務内容・人事のしくみ構築/導入運用サポート
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